-
星月夜に吠える猫キャンバストートバッグ(絵 マキ・スターフィールド)
¥3,300
SOLD OUT
「マルティプル・キャット─変身」展 記念 Artistコラボ・トートバッグ 「星月夜に吠える猫」絵:マキ・スターフィールド Trade Works(12.0oz)キャンバストートM(中厚地キャンバス) サイズ 36×37×11 企画・制作 gallery tsuitachi 定価 3,300円(税込) *ご購入者には「星月夜に吠える猫」シール(5cm)をプレゼント
-
木工房千舟 drifter_寄木#1
¥3,300
SOLD OUT
作品名:drifter_寄木#1 120*55*70(単位mm) 作家名:木工房千舟 制作年:2022年 作品説明:砂漠地域に存在する地上から20〜30m程中に浮いている移動式住居。おそらく地上の突発的な砂塵対策の為に浮かんでいる。留まる時は地上にアンカー(錨)を打ち込んで浮遊している。 ※架空の国々にある架空の住居を想像して制作しています。 素材:銘木(サクラ、ケヤキ、ウォルナット、ナラ等…)、針金 技法:寄木、ウッドターニング プロフィール 2012年武蔵野美術大学を卒業後、小田原の木工雑貨を製造・販売する会社に就職。勤める傍ら自身の作品を作り始める。2016年独立し「木工房 千舟」として木工作品の制作活動を始める。映画やアニメーション、旅先の風景等からインスピレーションを受け、絵本の中の1ページのような作品を制作している
-
植村遥 tiny planet _01
¥15,000
SOLD OUT
作家名:植村遥 作品名:tiny planet _01 制作年:2022年 素材・技法:キャンバス、油彩、オイルパステル サイズ:100mm×100mm×37mm 【作品のコメント】 手のひらにのるサイズの宇宙をイメージして作成しました。 側面まで描かれた3Dキャンバスのため、額に入れずにそのまま飾ることができます。 【作家プロフィール】 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。 星や自然などから着想を得て表現した油彩作品を個展・グループ展などで発表しながら活動している。 https://uemuraharuka.com/
-
写真集「わたしとほし」 tara× 回里純子
¥4,950
写真集「わたしとほし」 著者 tara ×回里純子 モデル・女優として活躍する tara と写真家の回里純子による写真集『わたしとほし』が完成しました。「私」「星座」「花」「バレリーナ」をモチーフにした 4 人の女性を演じたのは tara。彼女自身の過去を見 つめ直し、未来へと羽ばたく一歩を踏み出すような〈破壊と再生〉という意味合いのある作品でありなが ら、写真に触れた人が、もしかしたら私かもしれないと思えるような普遍性も感じられる、誰もが抱く苦 悩や喜びを描いた物語のような写真集です。 回里純子による儚くもしたたかな生命力を感じる美しい写真、『わたしとほし』の世界へと誘う tara の 言葉に加え、写真から着想を得て生まれた脚本家の阿久津朋子による脚本も収録。 ◇著者プロフィール tara モデル/女優 5 歳よりバレエを初め、15 歳で単身渡米。 ヒューストンバレエの研修を経て、チェコ、クロアチアの国 立劇場でソリストとして踊る。 2016 年より拠点を日本に移しモデルとしての活動をスタート。 雑誌、 カタログ、TVCM など多数出演するほか、絵本の翻訳(「チュチュをき たトラ」文化出版局)、エッセー の執筆、ヴィーガン料理のレシピ開発など幅広く活躍している。 2020 年より雑誌『リンネル』にて環境 問題を取り上げる連載「tara さんと考える私と地球に心地よい暮らし」を担当。 回里純子 写真家 跡見学園短大国文科卒業。 在学中から音楽写真 を撮り始める。 卒業後、広告制作の写真事務所にて、 アシスタントを経て独立。 フリーランスフォトグラファーとして、主に雑誌や広告、多数の書籍の撮影 に携わる。 2010 年にこどもた ちとタカラモノを撮るプロジェクトを発足。 写 真展を開催し、そのポ ートレートをまとめた著書『I love』を mille books より発刊。 人物とその周りにある空気感を写し撮る のを得意として おり、国内外問わずファッションやライフスタイルなど幅広いジャンルで活動中。 ◇撮影メンバー スタイリスト石井なお子、花のスタイリングには mini et maxi の林 聡子、ヘアメイクは長田博、TOM、編集は馬場智子 ◇発売 2022 年 1 月 11 日/価格 4,500 円+税/判型 A5 縦変形
-
大蔵紗也 「Day by Day ”風 ” #1」 ロウケツ染装飾額
¥9,000
SOLD OUT
作家名:大蔵紗也 作品名:Day by Day ”風 ”#1 価格(税込):9,000円 制作年:2021年 素材・技法:ロウケツ染、綿布、反応染料、銀糸 サイズ:227mm×158mm(SMサイズ)重量:134g 【作品のコメント】 ロウケツ染(溶かした蝋を筆で布の上に置きその上から染料で染め、蝋を落とすという工程を何度も繰り返して染め上げる伝統的な染色技法。蝋が置かれた場所は染まらず防染され、蝋を置く→染色する→脱蝋する(蝋を落とす)という工程を繰り返すことにより染料の層が出来、奥行きのある画面となる。)した布を木製パネルに張り込んだ作品です。 ロウケツ染は、絵の具を使った表現とは異なり、物質的な重なりが無い平面的で独特な奥行きのある画面が魅力です。 日常の中で出会った心に残る景色を抽出し、抽象的に表現しました。空気の流れや、光の具合、風の匂いを感じていただけたら嬉しいです。 【作家プロフィール】 武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻工芸工業デザインコース修了。大学時代にテキスタイルを学び、個展の開催や、国内外のグループ展に多数参加。「日常の中でふとした瞬間に出会う心に残る風景を切り取る」というテーマを軸に、流れゆく情景をロウケツ染や糸で描くことを通して表現をしている。 https://www.instagram.com/sayaokura_works/
-
大蔵紗也 「Day by Day ”海" #3」 ロウケツ染 装飾額
¥11,000
SOLD OUT
作家名:大蔵紗也 作品名:Day by Day ”海” #3 価格(税込)11,000円 制作年:2021年 材・技法:ロウケツ染、綿布、反応染料、銀糸 サイズ:220mm×273mm(F3号) 重量(g):210g 【作品のコメント】 ロウケツ染(溶かした蝋を筆で布の上に置きその上から染料で染め、蝋を落とすという工程を何度も繰り返して染め上げる伝統的な染色技法。蝋が置かれた場所は染まらず防染され、蝋を置く→染色する→脱蝋する(蝋を落とす)という工程を繰り返すことにより染料の層が出来、奥行きのある画面となる。)した布を木製パネルに張り込んだ作品です。 ロウケツ染は、絵の具を使った表現とは異なり、物質的な重なりが無い平面的で独特な奥行きのある画面が魅力です。 日常の中で出会った心に残る景色を抽出し、抽象的に表現しました。空気の流れや、光の具合、風の匂いを感じていただけたら嬉しいです。 【作家プロフィール】 武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻工芸工業デザインコース修了。大学時代にテキスタイルを学び、個展の開催や、国内外のグループ展に多数参加。「日常の中でふとした瞬間に出会う心に残る風景を切り取る」というテーマを軸に、流れゆく情景をロウケツ染や糸で描くことを通して表現をしている。 https://www.instagram.com/sayaokura_works/
-
大蔵紗也 「Day by Day ”空 ” #1」 ロウケツ染 装飾額
¥9,000
SOLD OUT
作家名:大蔵紗也 作品名:Day by Day ”空” #1 価格(税込):9,000円 制作年:2021年 素材・技法:ロウケツ染、綿布、反応染料、銀糸 サイズ:227mm×158mm(SMサイズ)) 重量(g):138g 【作品のコメント】 ロウケツ染(溶かした蝋を筆で布の上に置きその上から染料で染め、蝋を落とすという工程を何度も繰り返して染め上げる伝統的な染色技法。蝋が置かれた場所は染まらず防染され、蝋を置く→染色する→脱蝋する(蝋を落とす)という工程を繰り返すことにより染料の層が出来、奥行きのある画面となる。)した布を木製パネルに張り込んだ作品です。 ロウケツ染は、絵の具を使った表現とは異なり、物質的な重なりが無い平面的で独特な奥行きのある画面が魅力です。 日常の中で出会った心に残る景色を抽出し、抽象的に表現しました。空気の流れや、光の具合、風の匂いを感じていただけたら嬉しいです。 【作家プロフィール】 武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻工芸工業デザインコース修了。大学時代にテキスタイルを学び、個展の開催や、国内外のグループ展に多数参加。「日常の中でふとした瞬間に出会う心に残る風景を切り取る」というテーマを軸に、流れゆく情景をロウケツ染や糸で描くことを通して表現をしている。 https://www.instagram.com/sayaokura_works/
-
門馬英美 「風の記憶」 シルクスクリーン
¥88,000
作家名:門馬英美 作品名:風の記憶 価格(税込):88,000円(シート) 額代:25,000円 制作年:2019年 素材・技法:シルクスクリーン サイズ:600×600m エディション:2/6 作品のコメント: 夕方の西郷山公園でそれぞれの時間を楽しむ人々の穏やかな瞬間を残したいと思い作った作品です。大きな木の影から見えるまだ青色が残る夕方の空が印象的でした。 作家プロフィール: 版画家2010年武蔵野美術大学大学院修了。シルクスクリーンを使って作品制作を行う。2009年第5回CWAJヤングプリントメーカー賞、2017年第6回FEI PRINT AWARD入選作品展 準大賞、2018年利根山光人記念美術館開館20周年記念「利根山光人記念大賞展」特別賞。 https://www.hidemimomma.com/